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【恐怖】睡眠不足が続くとどうなる?【睡眠負債】

寝ている狐。

どうも、わたたです。

今回は、最近注目されている『睡眠負債』について書いていきます。

社会人になってから明らかに「睡眠足りてないなぁ…」なんて感じることが増えてきました。
平日は6時間睡眠して、休日に昼過ぎまで寝溜めしたり、そんな生活が普通になってきて、、でも明らかに疲れ取れないし、なんかずっと眠いし、、

そこで、睡眠についていろいろ調べてきたので、共有できればと思います。

たぶん同じような生活してる方多いですよね?笑

睡眠負債とは?

出典:東洋経済

一言で言えば、『眠りの借金』のことです。

当たり前ですが、ヒトは一定の睡眠時間を必要としていて、その時間より短ければ足りない分が『睡眠不足』になり、それが蓄積されると『睡眠負債』となります。

短期的(1日単位)な『睡眠不足』はすぐに対処すれば問題ないですが、長期的(慢性的)な『睡眠負債』になるとそうもいかなくなり、危険な状態になります。

「睡眠不足」と「睡眠負債」の違い
  • 睡眠不足‥短期的(1日単位)。すぐに取り戻せる。
  • 睡眠負債‥慢性的。取り戻すには多くの時間が必要。

睡眠負債の改善には時間がかかる

ここで、アメリカで行われた睡眠実験をご紹介します。

下の図は、1994年に行われた睡眠実験の結果です。
この実験では、若者に毎日同じ時間にベッドに入り、その後14時間はベッドで横になって貰うよう指示したもので、4週間に渡って行われました。
また、実験前の平均睡眠時間は7.5時間でした。

出典:東洋経済(スタンフォード式 最高の睡眠)

結果として、初日は13時間と多く眠りにつけるが日を追うごとに減っていき、3週間後に8.2時間で落ち着き、それ以上睡眠時間が減ることはありませんでした。

出典:東洋経済(一部抜粋)

まとめるとこんな感じです。

  • この被験者は本来8.2時間の睡眠時間が必要であったが、7.5時間しか睡眠をしていなかったので、40分の睡眠負債となる。
  • たった40分の睡眠負債の改善に約3週間かかる。

正しい『寝溜め』とは?

よく、「寝溜めしたし大丈夫!」とか、「週末寝溜めしてるしヘーキヘーキ!」とか思っちゃってるけど実際どうなのか。

結論は、寝溜めは有効だが正しい方法を知っておこう、です。

そして正しい方法とは、昼寝です。

ヒトには体内時計があり、一度ずれてしまうと修正はしんどくなります。
なので、寝る時間、起きる時間は一定にする必要があり、睡眠を補うには昼寝が有効になるわけです。

睡眠負債がもたらす健康的リスク

怪我したクマのぬいぐるみ。

睡眠負債に陥ると、様々な疫病リスクが2倍に上昇すると言われています。
(疫病=がん、糖尿病、高血圧などの生活習慣病)

ここでは、より身近な健康的リスクをご紹介します。

太りやすくなる

睡眠不足になると、食欲を増進させるグレリンが増大し、レプチンという抑制ホルモンが効かなくなって、結果太りやすくなります。

逆に、寝ているときに分泌される成長ホルモンは、糖分や資質を代謝しますので、しっかりと眠れると痩せやすくなります。

パフォーマンスの劣化

ペンシルベニア大学の研究によれば、『6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日徹夜した状態とほぼ同レベルまで衰える』とのことです。

睡眠時間を削ったりして作業を続けても、良い結果は生まれないということですね。

まとめ

寝ている天使。

私を含め、本業とは別でブログをやってたり、副業をしてたり、趣味に忙しかったりする人って睡眠不足になりやすいんじゃないかと思います。

その際は『睡眠負債』になる前に解消することを意識しましょう。

結果、頑張って作業してもパフォーマンスは落ちてしまいますからね…
睡眠だけは削っちゃダメです。

どうしても時間が足りない、なんて方は環境を変えたり、効率化をはかったりしてみてはいかがでしょうか。
自由な働き方ができる『フリーランス』や『リモートワーク』なんかがオススメです。

こちらは別記事でも書いているのでよかったら参考にしてみてください。

最後に今回のまとめを書いておきます。
ご覧いただきありがとうございました。

  • 睡眠負債の解消には時間がかかる。(40分の睡眠負債→解消に3週間
  • 週末寝溜めするなら昼寝が正解。
  • 睡眠不足(負債)は肥満に繋がる
  • 睡眠不足(負債)はパフォーマンス低下に繋がる。(6時間睡眠を2週間続けるとパフォーマンスは2徹夜した時と同等

 

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