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【運用初心者必見】NISAとは?【つみたて】

どうもkbです。
今回は投資の世界でよく耳にするNISAについて説明していきます。

初めて聞く人も、よく分かってなかったという人もこの記事を読んで
一歩踏み出すきっかけになってもらえればと思います。

 

ではさっそくいってみましょー

 

 


 

NISAについて

 

そもそもNISAってなに?

よくわかんないし手を出さないでおこう

運用が初めてならまずこうなりますよね。

 

大丈夫です。NISAは国が推進している税金優遇制度の1つなので、怪しまなくてもいいですよ。

 

ではNISAとはどういう意味なのでしょうか?

 

NISAとは

 

NISAは(Nippon Individual Savings Account)の略称です。日本語訳で「個人貯蓄口座」という意味になります。2014年にこの制度が始まって以来、運用をしている人なら誰もが使っている制度です。

 

通常、株式や投資信託に投資をして利益を得た場合、その利益に対して約20%の税金がかかります。例えば100万円で購入した投資信託が120万円になったとします。利益は20万円なので、20万円×20%=4万円の税金が取られてしまいます。

 

ところがNISA口座を活用すればこの利益が非課税になるのです。
もちろん購入額の制限はありますが、使わない手は無い制度ですよ!

 

このNISA制度は運用が苦手な日本人のために導入されたものであり、運用初心者の方やまとまった資金のない若年層の方々には非常におすすめです。

 

どんな人が使ってる?

 

金融庁が2019年10月に発表した「NISA口座・ジュニアNISA口座の利用状況調査」によると、NISAの総口座数は約1300万口座だったそうです。

 

口座数を年代別で見てみると、20代と30代を足しても17.2%にしかならず、30代以下と40代以上では大きな開きがあるようです。

 

特に20代は全体の5.3%と非常に少なく、運用の浸透が薄いと思われます。
20代の皆さん先輩方に負けてはいけませんよ!笑。私も20代ですけど。

 

口座を開くだけなら無料なので開いて損は無いはずです。

出典:金融庁

 


NISAの詳細

 

 

先ほど購入額の制限があると言いましたが、それ以外にもNISAには様々なルールがあります。

 

また投資目的によって2種類のNISAを選ぶこともできます。
では解説していきますねー

 

一般NISA

 

  • 日本に住む20歳以上の方が使える制度。
  • 株式や投資信託などの利益にかかる税金が非課税になる。
  • 年間の投資枠は120万円まで
  • 口座開設できる期間は、2014年から2023年まで
  • 非課税期間は、投資した年から最長5年間

 

まず前提ですが20歳以上の方でないと開設はできません。 

 

続いて最も重要な部分ですが、NISA口座で1年間で購入できる上限は合計120万円までです。上限の120万円を超えてしまうと自動的に課税される口座での購入になってしまいます。

 

もう一つ重要な点とすると、非課税期間があるところですね。5年間となっていますが、5年経つと自動的に課税口座に移されてしまうので、注意が必要です。

 

口座開設できるのは2023年までとなっています。早めに開設したほうがお得に使えますね。

 

つみたてNISA

 

NISAにはもう一つつみたてNISAというものがあります。
非課税の部分と年齢制限は同じですが、投資枠期間などに違いがあります。

 

  • 年間の投資枠は40万円まで。
  • 非課税期間は20年間。
  • 口座開設は2037年まで。
  • 購入方法は積立方式のみ。
  • 対象商品は国が定めた基準を満たした投資信託。

 

まず一般NISAと違う点は投資枠の上限ですね。少なく設定されているのは、長い期間投資をする人のためのものだからです。非課税期間は一般NISAと比べて20年と非常に長くなっていますよね。

 

さらに購入方法は積立方式のみ、対象商品は国が定めた基準を満たした投資信託のみとなっています。

 

この部分はマイナス方向に感じる方もいるかと思いますが、つみたてNISA専用商品というものもあり、その商品は手数料が非常に安く設定されているものが多いためお得に購入することができるのです。

 

つみたてNISAは長期間で資産形成していきたいと考えている方におすすめです。積立投資のメリットについては別記事で書いてありますので、ぜひご覧ください。

一般NISAとつみたてNISAの比較

 

             出典:ゆうちょ銀行

 

運用に対する考え方によって、どちらを選ぶかは変わってくるかと思います。
一番はっきりと分けるのであれば期間の部分ですかね。

 

この2つはどちらかしか選べませんが1年に1回変更ができます
どちらもやってみて気に入ったほうを選ぶのも良いかもしれません。

 

ちなみに私は一般NISAを選んでいます。

 


NISA口座を開設するには

 

NISA口座を開設するには金融機関や証券会社で証券口座を持っている必要があります。今どきはネットで簡単に作れてしまうのでこれを機に開設してみましょう!

NISA口座は1人1口座までとなっています。
証券口座をたくさん持っていても複数作れるわけではないのでご注意を。

 

証券口座を作る→NISA口座を作るという流れになるのですが、NISA口座は出来上がるまでに3週間から1ヶ月くらいかかります。税金が関わってくるものですからね。

 

NISAには期限もあるのでなるべく早く開設するのをおすすめします!

 


 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

NISA制度を活用していけば運用もきっと楽しくなっていくはずです。
特に私と同じ20代の方々には将来も考えてぜひ運用を始めていただきたいと思っています。

 

私自身銀行員なので人に教えられる程度の知識はありますがまだまだ未熟です。
みなさんと一緒に勉強していけたらと思います!

 

今回はこのへんで
次回はidecoについて書いていきたいと思います。

 

それでは〜