【就活】銀行に就職して良かったこと、悪かったこと【転職】

 

久しぶりの投稿となります!

期間が空いてしまいましたが、何をしていたかというと実は「転職活動」をしていました!

これまでは地方銀行で働いていましたが、公務員試験に合格をし地元の自治体に転職することとなったのです。

今でこそ退職してしまいましたが、決して後ろ向きな退職ではありませんでした。

なので今回は銀行で働いてみて「良かったこと」「悪かったこと」を発表していきたいと思います!

これから銀行で働く人や、就活等の役に立ててもらえれば嬉しいです。

もちろん会社によって環境も違うと思うので、あくまで私目線で説明をしていきます。

 

筆者がやっていた仕事

銀行の基本的な業務について

銀行での仕事は大きく分けて3つあります。

  • 入出金や振込、住所変更等を行う預金業務
  • 貸出金の受付や返済等の管理をする融資業務
  • 支店の利益のために数字を作る渉外業務

ものすごくざっくりですがこんな感じです。

預金と融資は事務がメインで、渉外は営業がメインといったところですね。

一番大変なのはたぶん渉外係だと思います。

筆者の経験した職務

私は入社して6ヵ月間預金業務を学んだあと渉外係で主に顧客の資産運用のアドバイスを行う業務につきました。

私はほぼ渉外係しか経験していないのであまり全体的なことは解説できないのですが、地方銀行の渉外係の業務は2つに分けることができます。

1つ目は銀行の最も主要な業務といえる融資案件を顧客から取ってくるというものです。私のいた銀行では″地区担当″や″法人担当″なんて呼ばれ方をしてました。

2つ目は各金融機関がここ数年で人員を大きく増やしている資産運用の担当です。近年、銀行は金利の低下に併せて貸出金での利息だけでは稼げなくなっている中で、投資信託や債券といった金融商品を販売することで得られる手数料を稼ぐことに力を入れています。

私はこの資産運用の担当をやってました。

正直ネット証券のほうが手数料が安かったりするので、ぼったくりじゃねーか的なことも思ってましたが、お客さんに感謝されたりしてやりがいも結構あったりしました。

良かったこと

人脈が増えた

私はそもそも高学歴でもないし有能でもないんですけど

銀行に入ってくる人たちって結構いい大学出てたり、めっちゃ仕事できたりって人が多いんです。

そんな人が良く自分なんかに構ってくれるなーなんて思ってましたが、仲良くなって今ではプライベートで遊んだりもします。

同期の数だけでも100人を超えていたので、いい方は悪いですが人脈づくりにはいいんじゃないかと思いますね。実際に転職しちゃう人も多いですし。

個性豊かなお客さんたちと関われた

銀行のお客さんは面白い方がすごく多いです、中にはすごい経歴の持ち主もいたり。

資産運用となるとやっぱりある程度の資産を持っている人にアプローチをするわけなので、客層って意味で考えるとかなり良い方なんじゃないかと思います。失礼ですが笑

そんな人たちの話を聞くのは結構楽しかったですね。

意外とホワイトだった

銀行は激務だって聞きますよね。

実際そうだと思います。

ただ私の場合は割とホワイトでした。

ここ最近は時間外労働に対してすごく厳しくなっていて、私のいた銀行も残業にはうるさかったです。なのでなるべく早く帰るように上から言われるんですね。

これが逆に仕事がたくさんある人には大変なんじゃないかと思います。

資産運用の担当の場合は目標の数字さえやっていれば文句は言われないですし、うまく販売できるようになってくればちょっとさぼったりなんていうのもできたりするんですよね。

法人担当の人たちは時間が足りないっていつも言ってましたね…

悪かったこと

本部と現場の温度差

これはどの仕事にも共通することかもしれませんが、銀行はとにかく新しい仕事が次々に振ってきます。

私の勝手なイメージですが、目標なんかを決める本部が迷走しまくって現場を混乱させているという構図が出来上がってます。

本部は新商品が出たらその商品をガンガン売れとか、今月はこの商品を推進するようにとかそういう通達が来るんですよね。

これって推奨販売じゃね?顧客本位じゃなくね?という気持ちはずっとありました。

めちゃくちゃ細かい

これはお客さんのお金を扱う仕事なわけですから仕方がないことだとは思いますが、それでも細かすぎるとは思います。

例えば市役所なんかに行って申込書の記入を間違えてしまった場合に、二重線だけの訂正で済んだりしているのを見ると少しびっくりします。

銀行の場合は二重線に届出の印鑑で訂正印を押さなければいけなかったりします。

ガサツな人は苦労するかもしれないですね~

多少不公平感がある

これは仕事のできる先輩がよく言っていたことです。

自分のほうが明らかに仕事をしているのにどうしてあの人のほうが給料が多いんだとか、同じ給料で仕事量の差がありすぎだとかよく聞いてました。

銀行は固い職業というのもあって、人事制度が古いんですよね。

年功序列が基本になっていて、悪い言い方をすれば仕事ができない人でもお金はしっかりもらえるんです。すごく怒られると思いますが。

歩合制とかが導入されるのはまだまだ先の話になりそうですね。

まとめ

銀行に勤めてみた感想を書いてみましたが、私の場合はそもそも職場に対してそれほど不満があったわけではないので、銀行で働くということに悪いイメージは持っていません。

個人的な意見なので、参考程度に捉えてもらえると助かります。

せっかく体験した職業なのでちょっとリアルな話も今後していけたらと思っています。

ご精読ありがとうございました!

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